ネットワークエンジニアの仕事内容とは

ネットワークエンジニアの仕事内容は主に3種類です。
まずは、ネットワークの監視・運用です。
これは、ネットワークに障害が発生していないかを確認して、適正な運営をサポートする仕事で、特にシステムに障害が発生していない場合には大変な仕事ではありません。
また、監視対象のネットワーク機器の設定の変更を任されることもあります。
ただし、障害が発生した場合には、それらを迅速に解決するだけのスキルが求められます。
特に、SNMPマネージャーの監視機器の知識は必須です。

次に、ネットワークの構築・保守があります。
文字通り、ネットワークを構築して、それらを維持するように管理する仕事です。
保守の面では、障害管理策を講じたり、万が一障害が発生した時の対応について確認します。
ネットワーク設計者が作成した設定シートに基づいて業務が行われることが多く、正しく動作するかを検証する役目も果たします。

そして、最も大変なのがネットワークの設計・提案です。
ネットワークインフラ整備に係る全般の知識が不可欠です。
主に、顧客から求められるネットワークをヒアリングして、それを満たせるような環境を整える仕事です。
ネットワークを提案する際には、顧客だけではなく、それを利用する人たちの目線に立って利用しやすいシステムを考えなければならないので、非常に責任が重いです。
それらの要件を満たすシステムを提案した後は、それを自らの手で設計しなければならないので、高いネットワークの技術力が問われます。
予算の計算なども必要になるので、どれくらいの費用が掛かるのかを予測する能力も求められます。

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